建速須佐之男命

境内

茅の輪を舗設しました:夏越大祓

茅の輪を調製し,設置しました。当神社では,夏越大祓の当日午後に舗設し,翌日午前には撤去します。茅の輪くぐりは,いつでもどなたも御自由にどうぞ。
祭祀

本社神輿の渡御経路と時間(中日/19日):祇園祭(平成27年)

中日:平成27年7月19日(日)/昼の部:【12:00-16:30】御仮屋→元町内→本町内→天神社→亀岡町内→栄町内→御仮屋/夜の部:【17:50-22:00】御仮屋→連合渡御・突き合わせ(@諏訪神社-北村製布)→御仮屋
祭祀

本社神輿の渡御経路と時間(初日/18日):祇園祭(平成27年)

初日:平成27年7月18日(土)/昼の部:【12:00-16:40】八幡神社→橋本町内→諏訪町内→鷲神社→渕頭町内→宝町内→御仮屋/夜の部:【18:00-21:45】御仮屋→子供神輿・山車との連合渡御(@諏訪神社-北村製布)→御仮屋
祭祀

平成27年水海道祗園祭ポスター

平成27年水海道祇園祭のポスターが披露されました。 祭礼の日程が詳細であったり,作成者の方の心意気が伝わるデザインです。
祭祀

人形代-祓いの用具②

和紙を人型に切ったものが「人形代」(ひとかたしろ)です。和紙の代わりに,木片や茅萱を人型にして用いることも有ります。 人形代は自分の身代わりとなります。
祭祀

茅の輪-祓いの用具①

大祓などで目にする「茅の輪」。スサノオノミコトの逸話や生育力から,祓具として用いられるようになりました。
祭祀

剣祓-祓いの用具③

剣祓は,刃の輝きを模して形どった和紙と串でできています。幣束の一種です。大祓では,自分の体前で「祓え給え清め給え」と唱えながら左・右・左と3度振ることで,罪穢を斬り祓います。
境内

「罪」と「穢」とは-いつの間にか心身に付着してしまう

神道での「罪」と「穢」について。「罪」は食糧や生活に不穏を生じさせる物事。「穢」は心気を停滞させ災いにつながる物事。ぜひ,ご一読ください。